お知らせ

「教職員人事評価クラウドサービス」を開始

ブレインアカデミーでは、昨年度(2020年12月)、全国の都道府県等の教育委員会、私立学校等の協力を得て「教員の人事評価とそのテクノロジーの活用」について調査を実施。その結果、「人事評価のテクノロジー活用」については71.4%の学校が高い関心を示していることが分かりました。とりわけ評価業務の省力化・評価の進捗状況の可視化への期待が多く、学校における教員の人事評価とそのテクノロジー活用の組み合わせは、個々の教員の成長を促すと同時に教員の多忙さを軽減する「働き方改革」の点においても大いに貢献するものと認識されていることが伺えました。

民間企業等で急速に導入が進む「クラウド・SaaS活用型の人事評価システム」について同調査では、「聞いたことはある」と回答したのが18.9%のみでした。しかしながら、認知している18.9%うち71.4%もの学校等が「関心がある」「どちらかといえば関心がある」と回答しています。今後、学校における「クラウド・SaaS活用型人事評価システム」の認知率や実績例が増えることに伴って、テクノロジーを活用した教員の人事評価システムへの関心がおおいに強まることが予測されます。

さらに「クラウド・SaaS活用型の人事評価システム」を今後、学校で活用することを想定し、人事評価システムに必要とされるものを調査したところ、評価業務の効率化と省力化、評価の進捗状況の可視化への期待が多くみられました(図1)。学校における「クラウド・SaaS活用型の人事評価システム」のメリットの有効な活用に期待が集まっています。

ブレインアカデミーは、このような調査結果や約20年にわたる学校人事コンサルティングの経験を踏まえ、2021年3月から「教職員人事評価クラウドサービス」の開発に着手しています。同時に、この取り組みが中小企業庁と独立行政法人中小企業基盤整備機構による「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」に採択され、学校における人事評価の課題点を解決できるシステムとして、約1年間の開発期間を経て2022年4月からサービスを開始します。